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ストレッチーー

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あら、何か御用かしら??
的なくま
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# by fumi-pocket | 2009-02-03 18:29 | 作ってる

ココア(猫)も祖母も

読みやすい町田康を聞いたら、『猫にかまけて』が
猫好きならおすすめだと言われ、図書館で借りて読んでいた。

今日もカレー屋が終わってからすぐに帰る気になれず、
スタバで猫にかまけることに。
が、予想外の展開。(本の中でも自分の中でも)
町田康が飼っているおばあちゃん猫のココアが本の最後に死んでしまった。
涙が出てきた。
『ココアが死んでしまった』という事実が悲しいというより、
おばあちゃん猫ココアをつい先日亡くなった祖母を重ね合わせてしまったから。
猫と祖母(人)を重ね合わせていいものか…。

働いている時は接客だし、一緒に働いている人達がいるしで
笑っていようと思えるけど、ふと気がゆるむとぽっかりと穴があく。
病院に行ったら祖母に会える気がする。
『おばあちゃん、来たよー』『おばあちゃん、また来るねー(握手)バイバーイ』
でも、もういないんだ。ぽっかり。
あ、今仕事中だった。しゃっきり。
それはまさしく、
『それからはいろんなところにココアがいないことが不思議でならない』状態。
『ココアは真っ暗で狭いところにひとりでいて、我々はまだ明るいところに
いる。ココアは寂しく思っているのではないかと思ってしまう』
猫も人も大切な存在がいなくなってしまう悲しさは一緒。

ただ、猫と人が違うのは、人は遺書が書けるということ。
祖母は遺書を二人の息子に書いていた。
まだ生きて元気な状態の時に、
自分が死んだ後に読まれる手紙を書くというのは
どんな気分なんだろう。
それは、息子へのラブレターに思えてしょうがない。
とびっきりの愛をこめたラブレター。
人はこういう形で愛を想いを残せるんだ。

さて、スタバでボロボロ泣く(25歳の女が)わけにはいかないので、
そっと店を出て、そっと井の頭線に乗り、そっと傘をさして帰ってきました。
だから、というのも変だけど、返却期限を1日すぎても許してください。
ごめんね図書館。
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# by fumi-pocket | 2009-01-30 23:18

吉祥寺の東 葛西の西

across the .....
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# by fumi-pocket | 2009-01-27 22:19 | ふらり ふらり

ハイヒールももこ

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たぶん、誰かにあげたと思う絵
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# by fumi-pocket | 2009-01-23 22:43 | 作ってる

タム タム リム タム

『中国行きのスロウボート』
と、タイトルだけ聞いて、
ふと浮かんだ。
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バイト先のくわばらさんの一緒に住んでる人が、
私の話をくわばらさんから聞いて、
『中国行きのスロウ・ボート』を貸したい。
と、思ってくれたそうだ。
会ったことないのに、話だけで『貸したい』と思って、
実際に貸してくれる人って、すごくおもしろい。

海なのか 空なのか
闇なのか 色なのか
溶けきってしまいそうな
タム タム リム タム
貨物船はゆっくり進んでいく
リム リム タム リム


スロウ・ボートって『スロー・ボート(ゆっくりなボート)』だと思ってたら、
スロウ・ボート(貨物船)だった。
でも、イメージでは貨物船だった。
これから味わって読もう。
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# by fumi-pocket | 2009-01-22 21:57 | 作ってる

好きなもの、一瞬

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雨降りの音
ピアノの最初に響く音
ふと見上げた空にある満月
夕立のあとの空気
家の中から眺める雷
青すぎる空
春に着る白いシャツ
ぐるぐ巻くマフラー
長めの袖
ちょうどよい場所にあるポケット
脈絡もなく思い出す外国の風景
フィルムに写し込むシャッター音
黄色と青
紅茶と日本酒
陽のあるうちに飲むお酒
みんなで食べるごはん
思いっきり笑った顔
海みたいな田んぼ
山より海
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# by fumi-pocket | 2009-01-21 18:47 | 日常ポケット